大人の書道教室を始めてから、何年たったかな?
と思った時に、書類を繰るより、ブログを見た方が早かったです。(^^♪
(サイトを作り直した際にうまく移動できなかったので、よく見ないといつ書き込んだ記事なのか分かりづらくてごめんなさい。)

「先月から始めた」という記事を書いているのが、2015年の8月20日のブログです。
だから、教室を始めたのは7月だなっていうことが分かりますね。(笑)
4年たちました。

実は私は、初めて大人の人にも書道をお教えできると気づいたのは、セールスライティング、つまりビジネスの方法を学んでからだったのです。

それまで、大人の人には教えることなんてできないと思っていましたから。(^^♪
理由ならいくらでも数えられます。

・私には、小さな書道会社の師範資格はあるけれど、大規模な展覧会で受賞したことがあるわけじゃない。
・大学を出ているなら高校の書道科で指導するということもあったかもしれないけれど、そうじゃない。
・その上もう、芸術の道は諦めてしまって、何の活動もしていない。
・書道家の先生についている人の中には、指導者じゃなくても、私より上手な人が数えきれないほどいる。
・子供には教えられるけど、大人なんて、とてもとても・・・。

というわけで、大人の人にアプローチしようなんて、考えもしなかったですから。

ですが、セールスライティングやマーケティングの勉強をしている時に教わりました。

「盲目の国では、片目が見えるだけで王様になれる。」
つまり、人よりちょっと上手にできることがあれば、その世界では十分戦えるということでした。

芸術作品を極めたい人に指導するほどの技量は、私にはありません。
ですが、「キレイな字を書けなくて困っている」レベルの方にだったら、お教えすることはできるし、むしろ、世の中の人はそっちの方を多く望んでいらっしゃる。
・・・ということが分かりました。

その証拠に、小学生習字教室を宣伝すると、
「私、字が下手なんです。子供レベルのことでいいから習いたいんだけど、大人じゃダメなの?」
って、言ってくださる方の、なんと多いこと!

ならば、そういう人に集まってもらう教室を作ろう!
と、思ったのが2015年。マーケティングを学び始めて、最初の一大決心でした。

夜間教室のきっかけは

去年、そんな私に大きな転機をくださったのは、30代の方でした。
「武内さん、僕も習いたいんですけど、夜は教えてもらえないんですか?」

それまでの生徒さんは、主婦や高齢者で、昼間に時間の取れる方だけでした。
だって、自宅のダイニングテーブルでやっているんですから。

武内武内

夜はダメですよ~。家族がくつろいでますもん。


生徒

なら、どこか場所探して、教えてくださいよ~。

そうか。場所があればできるんだ!
夜もやってみようか。

と、思ってから、ちょうど1年たちました。(*^^)v

その後、10月には年賀状あて名書きの無料講座も開き、新しい方が来られました。
大人の教室は月に3回なのですが、皆さんのご都合と合わせて、夜は月4回開くことになりました。

4回やるから、そのうちの3回来てくださいね。
でも、どうせ私は4回行ってるんだから、可能な人は4回来てもOKですよ。
いっぱい書いた方が上手になるからできるだけ来てくださいね~。

なんていう仕組みに変わりまして・・・。
そしたら、4回開いてるんだから、子供のコースだってできるじゃないか!
ということに気づいたのは、中学生から問い合わせがあってからです。

小学生は、月4回の設定にしています。
中学生も、同様の形で授業を進めたいのですが、月に4回会場をお借りしているなら、できますもんね?(*^^)v
中学生は、部活があるから小学生の時間帯には来られないけれど、夜なら大丈夫!
だから、今、お一人来ておられます。(*^^)v

というわけで、今は染香幼稚園で月に4回、夜に書道教室を開いています。

夜の教室もお陰さまで1年たちました。
皆様に支えられ、導かれ、楽しくやらせていただいています。ありがとうございます。

夜の教室の様子を、ちょっとサービスで見せちゃいますね(^^♪