呉のKくん

「呉のKくん、今日もいるね?」

主人と二人で勝手に「呉のKくん」と名付けているその人は、毎朝小学校4~5年くらいの女の子と一緒に手をつないで登校している。いや、彼自身は出勤途中で、学校まではお嬢さんの登校につきあっている、という様子に見える。私は呉に来ている時には、車で主人を会社まで送る習慣になっているので、いつも同じような時間帯に通るその道で、その親子をしょっちゅうみかけるのだ。

なぜその彼が、「呉のKくん」なのかというと、知人のKくんに雰囲気がとても似ているから。車の中からちらっと見るだけなのに、ほんの数秒間すれ違うだけなのに、彼が見えると、その日は一日中イイコトがあるような気がして、嬉しくなる。

ホントのK くんは、一体誰かというと、・・・。

私が信仰している生長の家で知り合った後輩。
ずいぶん歳の離れた弟か、うちの長男より年上の次男(?)か、という感覚でいる、すごくカワイイやつである。
彼はその昔、パソコンでメールの送受信することを教えてくれた。まるでカスタマーサポートセンターのお兄さんのようにすごく分かり易く教えてくれた。
パソコンのことなんて何にもわからなかった私だけど、おかげでメールだけはやりとりすることが出来ていたのが幸いして、今、こんなことができるようになっているわけだ。(笑)

彼はパソコンのことだけじゃなくて、何事にも細やかな心配りのできる人で、私より何歳かな?一回りくらいかな?・・・ずいぶん歳は下なのに、心から尊敬している人なのである。
転勤でこの春、遠くへ引っ越しちゃったから会えなくなったけど、今は電子空間で会話できるから、嬉しいよね?便利な時代になったもの。(笑)

今朝は気温が何度くらいだっただろう?朝はずいぶん冷え込んでいた。マフラーや手袋をしている人もいっぱいいた。そんな中、Kくんを彷彿とさせる呉のKくんは、いつもと違ってラフな服装だった。
私:「あれ?Kくん、今日は仕事お休みみたいだね?スーツじゃないね?」
夫:「ホントだ。」
などと、勝手に車中で主人と話をする。
ふと気づいたら、そのKくん、なんと半袖のTシャツだった。
私:「ちょっ!!Kくん、この寒いのに半袖じゃん。」
夫:「おお?ほんまじゃあ!おい、ホントのKくんもまさか半袖じゃないだろうな?メールして聞いてみろ。」
なんてことを言いながら、朝から大笑いして、気持ちよく始まった一日。

今日も穏やかな一日が過ごせますように。
・・・朝から書き込んでみた。(笑)