ねえ、母さん。どうやって私らぁを、こんな風に育てたわけ?
ウチって、よそとは違うよね?

って、子供から聞かれたことがあります。

武内武内

どこが?どんな風に?

娘

そりゃもう、何から何まで。上手に子供がなんでもやるようになっとるじゃ。
よそじゃあお母さんがやるようなことでも、うちじゃあみんなで上手に役割分担できとるよね?
一体どうやってそんな風に育てたんよ?

って、そりゃあ育てられたんじゃけぇ、あんたらぁが覚えとるでしょうよ。
・・・と、思いましたが。(笑)

ま、昨日もFacebookに↓↓こんな書き込みしましたけれど、子供になんでもやらせてしまうのは得意です。(*^^)v

どういうわけか、破れた障子は放っておくと、さらに破れちゃう。
破れ窓の法則って言うんでしたっけ??

昨日の書道教室でも、
「あ!!ごめんなさい!!」

わざとじゃないのに、破れてる障子ばかりが更に破れる。
「ダイジョーブだよ~。明日貼り替えることになってるから!」
・・・そのうえ調子に乗って、みんなで破っちゃったら、こんなことに。(笑)

で、本日。
貼り替えたのは?
主に末っ子ちゃん。
私は、ほとんど監督。(笑)

破れた障子だけ、貼り替えたから、
ちょっと色が違うけど。
・・・ま、そこは目をつぶろう。(^^♪
とりあえず、破れてなきゃいいや。

しかも、他人にやらせるという・・・。(笑)
私、一応、主婦なんだけど、こんなに手抜きでもいいのか?

いいのよ!!結果がよければ!!\(^o^)/

今日はひとつ、その秘訣をお教えして、あなたも新しい年にはらくちんな生活をなさってはと思い、書いてみます。(笑)

で、何がよそ様と違うのか??
ええ、とにかく、何でもかんでも、自分でやらなきゃダメっていう、心の枠を取っ払っちゃうこと?
少々出来が悪くても、自分がやるよりはやってもらう方が楽じゃん?っていう気持ち。
いかにして、楽しんでやってもらうかということにつきますよね。(笑)

子供のころに大好きだった、『トムソーヤの冒険』に教えてもらいました。

子供は、親の言うことは聞かないけど、親のやることは何でもマネするもんじゃないですか。
だから、やらせたいことは、なんでも自分がとっても楽しそうにやって見せるわけですよ。
そしたら、
「なに?それ。たのしそう!!私にもやらせて!!」
って、来るのを待つ。
・・・ひたすら待つ!!
決して無理やりやらせたりはしないのです。

トムソーヤに習ったのは、こんな話でした。

トムソーヤは、ペンキ塗りのお手伝いさせられるときに、いかに楽に終わらせようかと考えたのです。
彼は、それはそれは楽しそうに、鼻歌を歌いながらペンキを塗りました。
すると、遊びに来たお友達が、やりたがるのです。
でも、彼は「いやいや、こんな楽しいことは自分でやりたいのだ」みたいなことを言って、なかなか交代しないのです。
とうとう、みんなが集まってきて、口々にやらせてくれと言って頼みます。
そこで彼はおもむろに道具を渡して、順番に列を作るように言うわけです。

やりたくてしょうがなくなったお友達は、列をなして彼を手伝ってくれる。(*^^)v

・・・というような内容だったと記憶しています。

これの応用型。

・これは、私以外でもできるんじゃないか?
・子供にもできるよね?
・子供と一緒にやったら楽しいんじゃないかな?

ということを常に考えていたら、なんでも子供と一緒にやるようになるでしょ?
それをずっとやり続けたら、結局、家の仕事は家族で分担するのが当たり前な家になっちゃった。
というわけなのです。

参考になりましたかしら??

かくして、ご近所の皆さんから、
「あんたは上手に育てたね―――!!」と、ほめてもらえるようになりました。\(^o^)/

そういえば昔、よそのお子さんまで巻き込んで、我が家の大掃除をやったことがありました。
あれは楽しかったですね~。(*^^)v