「もうちょっとやりたかったんじゃけどね、卵の時間じゃけぇ。」
「そうか。今日は卵の日じゃったね。」

「まだ後でやるんじゃけど、卵の時間じゃけえ、ちょっと行ってくる。また帰ってくるよ。」

私にとっては、びっくりだったが、
この手の会話を、ここでは頻繁に耳にする。(笑)

どうやら、何はさておいても、安い卵が大事らしい。(^^♪

どこで耳にするのかというと、ショッピングセンター近くのスポーツセンターで。
しゃべっていらっしゃるのは、70代~80代くらい?
おそらく、私の母と同じくらいの世代だろうか?
・・・という感じのお母様方である。

お母様方には、何より安い卵が大事なんだなと、分かった。
だって、ホントにしょっちゅう耳にするんだもの。(笑)
年金世代だから、ちょっとでも食費を切り詰めたいという気持ちも、あるのでしょう。
ムリもありませんよね。

私は普段、あまりみんなとおしゃべりしたりしません。
まだ新参者ということもあるけれど、何より、短い時間で目的の運動だけして、さっさと帰ることにしているから。
「今日は前回より、〇分短く帰宅できた。」
などと、時間と競争して楽しんでいるくらいだから、みんなとしゃべっている時間などないのです。
目標は、家を出て、帰ってくるまで、1時間!
なかなかそうは、行かないところが現実ですが・・・。

ただ、更衣室では、否が応でも、会話が耳に飛び込んでくるのだから仕方ない。(^^♪

今日は着替えながら、ちょっと聞いてみました。

武内武内

「皆さんよく卵の話をされてますけど、今日は卵が安売りの日なんですか?」

いやもう、食いついてきたのなんの!!

卵の安売りの時間帯が日に3回あること。
何時と何時と何時!
以前と今とでは卵の大きさに違いがあること。
よそのスーパーではどういった売り方で、ここのスーパーは、こういう売り方だということ。
どんな人がどの時間帯に、どれくらい行列を作って卵を購入するのか。

「ああでこうで・・・」と、それはもう、喜々として詳しく語ってくださる。
この卵の安売りの日を知らない私は、「何という損をしているのか、教えてあげなくっちゃ!」と、言わんばかりの勢いだ。(苦笑)

安い卵を買うことが、そんなに大事なの?(笑)

ま、皆さんお元気で、卵をちょっとでも安く買おうと、張り切っていらっしゃるようで、微笑ましいのですが・・・。
それが長生きの秘訣かもしれませんし?(笑)
時間を持て余しておられるのだろうから、卵を安く買うこととか、そういった小さなことが話題になるのかな~。

いやいや、違う違う!!
そういうことに夢中になっていらっしゃるからこそ、毎日が忙しくて仕方ないらしい。
文字通り、「卵が先か?鶏が先か?」って話ですけどね。(笑)

うん。
ボ―――っと日々暮らすより、何かそうやって夢中になれることがあるのは良いことです。(^^♪

だけど、・・・。

私は、安い卵をわざわざ狙って買いたいとは思わないですね~。

安いものには、安いなりの理由があるからです。

たった100円で大量に売り出され、客引きに使われる卵。
どんな飼料を与えられ、どんな環境で育てられた卵なのか・・・。

逆に、ちょっとくらい高くても、自信をもって
「どこの養鶏場で国産の資料を与え、抗生剤は与えずに育てた鶏の卵です。」
と、表示してある卵。


  (この写真は、イメージです。m(__)m)
そんな卵を食べたいし、家族にも食べさせたい。

だから、共同購入で、そういう表示のしてある卵を買うことにしている。
それが絶対に大丈夫だという保証はないけれど、全く無頓着よりは、マシかな~。という思いで買い物をする。

だって、「日本の子供たちは、抗生物質を大量に投与された肉や卵を食べて育っているから、いざという時に抗生剤が効かない」
って、怖くないですか?
どこで聞いた話だったかは忘れましたけど。

ただ、
日々を楽しく、ちょっとでも長く楽しんで生きていこうとしていらっしゃる方々は、卵の会話をも楽しんでおられるみたいです。
だから、それはそれでいいかもしれません。

でも、
今、現在進行形で育児をしておられる若いお母さんたちは?

・・・意識の高い人が多いですよね?
全てが全てではありませんけれど、そういった方が多いように思います。

「ちょっとでも安く」
には、何か恐ろしいワナが潜んでいるかもしれないことも、心の片隅において生活すること。

本当に健全な生活をするためには何が大事なのか。
それを考えながら生きていきたいものです。(#^^#)

大事な子供たちの将来のために。

あなたは何か、そういったことを考えて、生活していらっしゃいますか?

私が購読している生長の家の『白鳩』誌、今月号には、こんな食生活の方も、紹介されています。
よかったら、読んでみてくださいね。(#^^#)