「コントみたいじゃん!」で怒るのがバカバカしくなった話(笑)

なんだかね~。(笑)

親が嫌いになった話を書いたら、
その後もいろいろ
共感してくださる方が現れて、
びっくりしたのですが…。

自分自身では、
書いて発表してみたことで、
心の中に少し変化がありました。

というか昨日、
両親のことについて尋ねられて
事件の数々を話したら、
大笑いされたんですよ。(^^♪

「それって、
はたから聞いたら、
コントみたいじゃん!

あなたは当時者だから腹が立つじゃろうけど、
ヒトゴトとして聞いたら…。

いや~~!
面白いわ~~~!」

と、腹をかかえて笑われて
もはやこっちも気が抜けたというか。(^^ゞ

怒ることすら
ばかばかしくなってきました。(笑)

そんなことがあって、
今朝、
気づいたことがありましたので、
シェアしてみますね♪

こっちの考え方次第で感情は変えられる♪

という話です。

これは、
今朝の出来事なのですが、
父とちょっとしたお金のやり取りがありました。

1万円を出してきて、
「〇千〇百円おつりをください」
なんて言うんです。

細かいものを探しながら、
私の心の中には不満の心がもたげていました。

世話になってるんだから、
「釣りはいらんよ」くらい言えばかわいいのに。

そしてふと思い出しました。
そう言えば…。

30年近く昔、義父がまだ存命中に
お世話をしていた頃のこと。

何につけてもいちいち言われたものです。
「釣りはいらんよ。
アンタにあげる。」

でも当時は、
ありがたいと思う反面、
なんだか施しを受けているようで、
素直に喜べなかったんですよ。(^^ゞ

あの時には、
お釣りをもらいながらいやな気持になっていた。

今は逆に、
おつりを払いながらいやな気持になっている。

そう気づいたら、
もはやこれは相手の問題じゃなくて、
自分の問題じゃないですか。(^^ゞ

義父の時には、
亡くなってから身に沁みました。
ああ本当にありがたかったな~。
って。

一緒に住んでいて、
いやなことや悲しいことや辛いことは
いっぱいあったけど、
公共料金は義父の口座から出ていくので、
助かっていました。

でも介護中には、自由がないから
「ああもっと自由がほしい」
なんて不満があったんですね~。

ママ友の話を聞いていたら、
家族でどこかへ出かけた話が多くて
「楽しそうでいいな~
でもウチはおじいちゃんいるし、ムリよね」
と残念に思っていました。

だけどいざ亡くなってみれば
自由な時間はできたけど、
今度はお金が乏しくて、
旅行どころじゃなかったんです(笑)

ところで話は戻ります。

お金に対しての考え方について

私が育った家では、
お金について独特の考え方がありました。

お金の話を口にするのは、
タブーのようなもの。

すぐにお金に換算して話をするのは
なんだかいやらしい。

そんな雰囲気があったんです。
それが普通でした。

だから、
結婚してすぐのころには、
義父の言うことが
いちいち心に引っかかっていたんですね。

何かにつけ、
「これはなんぼしたか?」
と聞かれるといやな気になったし、

「これはなんぼで買うたんじゃ」
なんて得意そうに言われると、
すごく汚い話を聞かされた気がしたものです。

そして、
「これはわしが払ってやろう」とか
「釣りはいらんよ」
と言われると、
なんだか馬鹿にされたような
気がしました。

本当はありがたいことだと
一方では理解しながら、
他方では
イヤな気持ちになる自分が
これまた残念でしたし。(^^♪

そんなことを思い出すと、
こんな風に考えればいいのだと思いました。

ああ、
今の父は
ケチだからお釣りがほしいわけじゃなくて
私という存在を一人の人間として
人格を大事にしてくれているんだな?

同じ現象でも、
人によって真逆の反応をしていた私の心に
今日はちょっとだけ、
何かが変わった気がしました。

心の持ちようでいろいろ変わる。

だから、
自分のキモチを変えることが大事だよ。

それは、
コンプレックスだらけだった10代の私に、
かつて母が教えてくれたことでした。

還暦になっても、
というかもうすぐ1年たつけど、

それでもまだまだ未熟な己の心に
どう折り合いをつければいいのか?

そのヒントが見つかった気がしました。(笑)

終わりに

さて、
長くなるので今日は終わりにします。

次は、
なにがきっかけで
認知症の母に腹が立たなくなったのか?

という話です。
キョーミがある方は、
またメールを開いてくださいね(*^^*)

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

コメントはありません。

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

トラックバックURL

https://wanoyorokobi.com/konto-mitainahanasi-260902/trackback/

関連記事 Relation Entry