2016.07.15
光の進軍に対しては
やみは逆らうことも、
抵抗することもできないのでる。
っていう一節を、今日はあなたにプレゼントします。
「宇宙が始まって以来の暗闇」なんてものがもし仮にあるとしても、そこにマッチ1本の明かりをともせば、闇は消えるから。
光は進む、
やみは消える。
神はわれらに
「常に心を明るくもて」
と仰せられているのである。
一時といえども
私は心を曇らすことをしないのである。
神は勇気の本源であり、
神の子たる私は、
勇気そのものである。
『万物調和六章経』より
つけ加えて言うなら、「神」って言葉が嫌いな人は、そこを「仏」とかなんとかといった、ご自分の好きな「素晴らしいモノ」に置き換えて読んでくださると、しっくりくるかな?
あ、そうそう、でも別に私、今、心が折れそうとか、そんなわけじゃありませんよ。(笑)
「ああ、そうだったなぁ。
明るさを忘れずに勇気をもって前に進んで行かなくっちゃ。」
と、これを読む度にいつも思うわけデス。
いつも私のたわごとにお付き合いくださっているあなたに、私の大好きな一節をプレゼントしたいな~と、思いました。
なので今日はこんなことを書いてみたりしました。
明日もあさっても、あなたにとって素晴らしい日がやってきますように。(笑)