夜中に絶叫する武内(笑)

またやらかしました。
たま~に、やらかすんですよ、私。

「かーさん、
夜中にうるさかったよ~~!!」

あー、
すみません。
ごめんなさい。m(__)m

「おお!
あれはうるさかったのー。
しまいには気合が入っとったぞ!」

・・・いや、だからさ、
なぜ、やかましいのをいつまでもほっとくわけ?

「そーよ!
とーさん、そばにおるんじゃけ、
黙らせてよ。
うるさいったらありゃあせん!」

「どこで気づくかのー?
どこまでうるさくなるんかのー?
と思ってほっといたら
自分で気づいたわけよ。」(笑)(笑)



そうなんですよね~。
いつ頃からかわかりませんが、
たまにやるんです。

夜中に寝言で絶叫する武内!!(笑)

変わった夢を見ました。

・・・なんかね、
ヘンなものがやってくる夢なんですわ~。(笑)

そういう時って、
声が出ないんです。

そりゃまあ、夢だから、
声も出ないわけですよ。

だけど
こういう時は大声出して追い払わないといけない!!

って思うんですな、夢の中の私は。

で、
助けて~~~!
とか、

誰か来て~~~!
とか、

叫びたいんですよ。(笑)

叫びたいのに声が出ない。

ま、当たり前っちゃ当たり前。
寝てるんだから声も出ません。

でも、頑張って助けを呼ばなくちゃ!!

って努力するわけです。

そしたら、
・・・大声が出るんですな。(笑)

いやはや、
迷惑なもんです。

2階で寝ていた子まで、
「かーさんうるさかった~~!」

と、朝になって言われる始末。
(私は階下で寝ていた)

つまり、
家じゅうのみんなが目を覚ますレベルの絶叫です。(^^;

あ~~、
やれやれ。(笑)

いつも私たち生長の家の者たちは
瞑想する時に招神歌(カミヨビウタと読む)っていうのを唱えるんですが、
かつて、
あれを叫んだことすらありますよ。

夢の中では必死だから
神様呼ばなくっちゃ!

って思うわけです!!

あの時には夫が感心していました。
「寝言でこれだけちゃんと言えるとはたいしたもんじゃ。」


ところで夕べは、
どう叫んだかハッキリ覚えてます。

「あるべきものをあるべき所へあらしめ給え!
いゆ~~~っ!!」

って叫びました。

いゆ~~~っ!
て言うのが夫が言ったところの”気合”なんですけど。(笑)

しかもとっさの時になんちゅう言葉が出てきたもんかいな。
あたしゃ、一体いつの時代の人間じゃ?

と、目が覚めてから、
声に出さずに大笑いしました。(^^♪

あ~、やれやれ。
夢か。
良かった。(笑)(笑)(笑)

多分ですけど、発端は

もう20年近く前の話です。
夫の転勤で2年ほど、
それまで縁のなかった土地へ住んでいたことがあります。

そこで子供の同級生が
刺し殺されるという事件がありました。

もう20年近くも経つのですが、
どうやら私の潜在意識の奥底には
その時から何かが沁みついているようです。

話はもっとさかのぼります。

高校生のころには、
父の転勤で一時社宅に入っていたことがありますが、
そこの社宅でよく金縛りにあいました。

隣りも同様だったそうなので、
その土地特有の何かだろうと思っていました。

当時は
めちゃくちゃ怖かったですよ。

何も言えない。
体が動かない。

怖い思いをしていたら
しばらくすると何とかなるのですが、
怖いのなんの。

私はなすすべもなく、
ただじっとしていました。

最近のやつはそうじゃない

ところがです。
最近の夢は、
そういうのとは違います。

おそらく外的原因ではありません。

ただ、
未知なるものへ向かっていくときの
単純な畏れみたいなものが
影響しているのかもしれません。

果敢に立ち向かう武内。
うん。
よく頑張ってる!
素晴らしいぞ♪


ただの専業主婦だった私が、
webマーケを回している。

しかも今、
さらなるステップアップを図っています。

それだけで、
心理的負担はかなりの重圧なんでしょう。(笑)
楽しんではいるんですけどね。(^^♪


とはいえ、
最近の悪夢は
自分でちゃんと対処できてるし!

頑張って大声出してちゃんと解決できてるぞ\(^o^)/

・・・しかし、
家族には迷惑な話ですな。(^^♪


そんなわけで(?)本日は、
暑さを和らげるために
ちょっと涼しくなるような??
夜中の叫び声のお話をしてみました。(笑)

笑っていただけたら幸いです。(^^♪

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大丈夫。
これを読んだからと言って
夜中にうなされることはありません。

・・・多分。(^^♪