早いもので、
年が明けてから10日経ちました。
お元気でいらっしゃいますか?
今日は同居している両親のことを
ちょっと書いてみようと思います。
一緒に暮らし始めてから
ちょうど1年たちました。
二人とも、
軽い認知症なのですが、
タイプが全然違うのです。
母のタイプの認知症
母は、わかりやすいタイプ。
今日が何月何日かわからない。
さっき食べたのがわからない。
今から何をするのかわからない。
でも、人の顔はそこそこわかります。
名前も結構な確率で思い出せるし。
ま、よくある軽い認知症です。
今の記憶がないだけで、
昔の記憶はかなりしっかりしています。
ひ孫がゴソゴソしていたら、
目を離さず見守っていて
あやしてくれるし、
危ない時には教えてくれます。
母自身、
自分が認知症なのだということを受け入れられてから、
ずいぶん穏やかになりました。
父のタイプの認知症
逆に、
父は認知症なのだということが
非常にわかりにくいタイプ。
何しろ、記憶はちゃんとある。
よくある認知症テスト結果は、
「年相応で認知症ではない」と出るんです。(^^ゞ
物言いもしっかりしていて
一見認知症には見えません。
だからただ単に、
性格が変わったのかと
思っていました。(^^ゞ
でもそうじゃなかったんです。
前頭葉のあたりの支障で、
記憶力はそこそこあるけど、
現状把握ができないタイプの認知症
というのがあるんだそうです。
それがわかったので、
私はすごく気が楽になりました。
なるほど~!
そうだったのか!!
だから、
気分にまかせて人の気持ちを考えもせず
ひどいことを平気で言ってみたり。
親切にしていただいても
全然感謝できなかったり。
という状況なのだということが、
最近ようやくわかってきました。
困った行動を具体的に言えば
人の歯ブラシを平気で使ってみたり、
薬の使い方を口ではちゃんと言えても、
全然違うことをしてみたり。
・・・どう思います??
つまりあれですよ。
2~3歳児が今の自分の状況がわからなくて
いろんなことをやらかしますよね?
茶碗を落として壊したり、
ひっくり返してこぼしたり。
この間TVで
「はじめてのおつかい」をやっていましたが
あんな感じが日常茶飯事です。(笑)
だから毎日が
2~3歳児のお守りみたいな?(笑)
とはいえ大人なので、
やはり自我はあって、
自分であれこれ自由にしたいんですよね。
結果として、
失敗してはしかられ、
しょんぼりしてるじいさん。(´;ω;`)
それに対して私は
腹が立ったり、
つい子どもにグチってみたり。
しょうがないよねと思い返したり…。
3歳児だ、3歳児だ。
と、念仏のように繰り返してみたり。(笑)
まあ、
そんな日常を送っています。
親は人生の最後に
私たちに「愛を表現する」という勉強をさせるため、
身をもって「介護される」という役割を
演じてくれるのだそうですけど。
なかなかね~~~!
厳しいもんですね~~~!
でも、観方が変わったことで
私はとても楽になりました。
なぜ、家族の話を?
さて、
なぜ今日は長々と
現状を書いてみたのか?
それはね、
観方が変われば楽にもなるし
世界はもっと自由になる!
という話をしたかったのです。
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