70代・80代の生徒さんと大笑いしながら届ける、美文字教室の裏話。
「ハガキが来るのが楽しみで
毎日郵便受けを覗いていました。」
・・・というのは、
美文字教室の生徒さんの言葉です。(笑)
毎月ニュースレターを送っているのですが、
今月はちょっと趣向を変えてみたんですよね。
ハガキに手書きで、
美文字教室の練習課題だけを書いて送りました。
そろそろ届くタイミングで、
LINEで先ぶれしたんです…。(^^ゞ
「今日届きました!」
などと言う声が次々と
グループLINEに上がってくると
一番遠い北海道の方は、
まだか、まだかと、
待ってくださったようです。
「ハガキが来ると嬉しいですね♪」
来るのが分かっていても嬉しいんだそうです。
まぁ、そりゃそうか。(笑)
私も、
宿題としてハガキを出してもらうことがあるんですけど、
たとえ宿題であっても、
生徒さんから届くハガキはとても嬉しいですから。(*^^)v
考えてみたらハガキって、
究極のアイテムですよね?
字を書きたくない人にとっては、
何より怖いのがハガキらしいです。
だってそうでしょ?
自分の字が相手のもとに届くんですよ?
字に自信がなくて
「なんて私は字がへたくそなんだろう!」
って思ってる人の気持ちになってみてください。
ちらっと見られるだけじゃなく、
相手のもとに自分の字が届いちゃうから、
今後その方が捨てるまでは
ずっとあり続けるし、
見られ続けるかもしれない。
そう思ったら、
自分の字がコンプレックスな人には、
耐えられないのがハガキです!
だからね~、
楽しくハガキが出せるようになる。
・・・というのは、
うちの教室独特の効果かもしれません。
そうそう、
今月の練習課題文の中に、
「こちらに来られる際にはどうぞお立ち寄りください」
という手紙文があったのですが
「先生ハガキよこしといて、
“こちらへ来られるとき”なんて、
そんな遠いのに行くわけないじゃん!
なに書いてんの?
って思ったけど、
よく考えたらこれは練習課題だった」
なんて、笑ってる人もいました。
来られるはずもないような遠くの人と
毎週オンラインでお会いできる教室。
70代、80代の方々と
大笑いしながらきれいな日常の字を書く教室。
私は、
この皆さんとのふれあいが、
何よりの生きがいになってるかも。(*^^*)

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